【埼玉】児童虐待情報データベース化、警察と共有 8月運用開始

児童虐待情報データベース化、警察と共有…埼玉

埼玉県は、管轄する七つの児童相談所(児相)や支所が把握した児童虐待の情報をすべてデータベース化し、県警と共有する運用を8月にも始める。
児相への通告歴などが簡単に照会できるため、警察は緊急時に情報をいち早く把握して対応できる。
同県などによると、県と県警が虐待情報をデータベースで共有するのは全国でも例がないという。

同県によると、虐待情報の共有に限定した専用回線で、県と県警のパソコンを接続。
各児相が対応した虐待情報を県がまとめ、1か月ごとに情報を更新する。
将来的には各児相と県警のパソコンを直接接続し、情報を入力後すぐに共有できるシステムの構築も検討しているという。

県と県警との虐待情報の全件共有は、高知、愛知、茨城各県でも行われているが、いずれもメールや文書などで県が県警に情報を提供する方式。
埼玉県の方式について、厚生労働省虐待防止対策推進室は「情報把握の作業が短時間で済み、児童への対応が素早くできる有効な方策だ」とする。

※記事を一部引用しました。全文はソースでご覧ください。

読売新聞 2018年6月25日 15時07分
http://sp.yomiuri.co.jp/national/20180625-OYT1T50068.html