【物流】大雨被害でJR貨物運休、高速道は寸断 復旧めど立たず

大雨被害でJR貨物運休、高速道は寸断 復旧めど立たず
7/9(月) 11:38配信

JR貨物によると9日午前10時現在、兵庫―山口間の山陽線と、
香川―愛媛間の予讃線が大雨の影響で運休となっている。
線路に土砂が流入している場所もあり、「復旧のメドは立っていない」(広報)という。

岡山を通過する貨物列車の1日の輸送量は平均3万2千トンの大動脈だ。
宅配便のほか農産物や自動車部品などを運んでいる。
兵庫―山口間が復旧しないと、東日本から九州への物流にも影響が出る。

一方、西日本高速道路ネクスコ西日本)によると、9日午前10時現在、
山陽道の福山西インターチェンジ(IC、広島県福山市)―広島IC(広島市)の通行止めが続いている。
岡山道広島呉道路高知道九州道東九州道の一部でも通行止めとなっている。
トンネル内に土砂が流入したりのり面が崩れたりしていて、同社広報は「復旧の見通しは立っていない」と話す。
一般道も寸断される被害が出ていて、物流に大きな影響が出そうだ。

交通の混乱が続くと、日常生活や自動車の生産活動への影響が広がりそうだ。(中島嘉克)

7/9(月) 11:38配信 朝日新聞デジタル
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